Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

セルフポートレートをプロデュースしてみました

2015/11/10
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約 3 分

とあるパーティに、クラリネット奏者として出演することになりました。

そこでプロフィール用に写真が必要になったんですね。

じゃあ撮影機材も一通り揃ってきたことだし、セルフポートレートでアーティスト写真を撮ってみようと。

 

アーティスト写真というのは、普通の写真とは違います。

写真を通じて、その人の奏でる音、雰囲気、世界観を表したもの。

何も知らない人が写真を見た時に感じる印象で、そのすべてを悟られてしまうのです。

この人はどんな演奏をするんだろう、この人の演奏を聴いてみたい。

そんなふうに想像してもらえる写真であることが理想だと思うのです。

自分で自分の写真をプロデュースしてみる

自分のアーティスト写真を撮るのは初めてだったので、いろいろ考えました。

何を着ようか。

どんな表情にしようか。

楽器はどこに構えようか。

ライティングはどんなふうにしようか。

見た人に何を感じてもらいたいのか。

etc。。。

結果的にクラリネットに合わせたモノクロな衣装にして、正面から外した少しニヒルな目線、やわらかな表情、彩度は低めで、少し線が細く写るように。

ありきたりなクラシック演奏家の写真にはしたくなかったので、あまり強い印象は出ないようにしました。

自分の想像する「どんな自分でありたいか」と、他人の想像するであろう「どんな人であってほしいか」というのを組み合わせて、最終的な写真を作っています。

どんなふうに撮影したか

撮影は自宅で、三脚を立てて一眼カメラを設置。

外部ストロボと、スタジオ撮影でつかうような反射用のアンブレラを使いました。

パソコンのディスプレイに撮影した画像が表示されるようにして、30枚くらい撮影した中の1枚です。

やってみるとよくわかりますが、自分の表情作りというのはなかなか難しいものです。

自分が思い描く印象に近づけるのは苦労したのですが、いい経験になりました。

まとめ

モデルさんって自分がどんなふうに写っているかをよくわかっているといいますが、本当にある種の技術なんだなぁと関心しましたね。

自分を客観的に見れる視点が必要なので、とても良い勉強になりました。

アップデートもしていきたいので、また機会があれば研究してみようと思います。

 

こんな感じでよければ撮って欲しいという方へ。

依頼があれば機材を持って撮影しに行きます。笑

 

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