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カエレバがhttpsに対応!WordPress過去記事のリンク修正に便利なプラグインの紹介!

2016/06/25
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約 4 分

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先日このブログのhttps対応をしたばかりですが、完全にhttps対応にするにはいくつかの課題がありました。そのひとつが「カエレバ」問題です。

「カエレバ」はかん吉さんが作成したアフィリエイトリンク作成ツールで、僕もAmazonアフィリエイトのリンク作成にいつも使わせてもらっています。しかしこのカエレバで生成したアフィリエイトリンク、商品画像部分の参照URLがhttpのままだったんですね。

httpで持ってきた画像を表示しているページは、セキュリティ的にはあまりよくないため、どうにかして対応をしなければ・・・と考えていました。

そんな矢先に、かん吉さんのTwitterでこんなつぶやきが。

https対応キタ!

ということで、今後のカエレバリンクは自動的にhttps対応になっています。(コード作成時に選ぶようになっています。)では、すでに投稿してしまった過去記事はどうすればよいのでしょうか。

WordPressの過去記事を修正しよう!

まずはカエレバで出力された場合、コードのどこが変わったかを確認してみましょう。カエレバで生成されたAmazonのアフィリエイトリンクのうち、(上のつぶやきの通り)https対応で変わったところは1箇所でした。

sr000

▲画像を参照しているURLが多少変化しているだけなので、この部分のみを変更すれば対応ができそうです。しかし、1記事ずつ修正していくのはとても大変です。

ここで登場するのが過去記事も一括して変更(置換)ができる「Search Regex」というプラグイン。

たとえば「123456789」という文字列を、過去の記事含めて一括で「abcdefg」などに変換するようなことができます。ブログのアドレス移行やhttps対応などでもお世話になった人も多いと思います。

Serch RegexでAmazonリンクの一括修正

Serch Regexの使い方は簡単です。(使ったことがない人はダウンロードしてね)

sr002

▲上の図のように入力をしていきます。

  1. Source・・・普通は「Post content」(投稿、固定ページ)で問題ないと思います。
  2. Serch pattern・・・「http://ecx.」を指定(カエレバ系の場合)
  3. Replace pattern・・・「https://images-fe.ssl-」を指定(カエレバ系の場合)

sr003

▲ここまで入力したら「Serch」ボタンを押します。過去記事の検索が走って、記事数が抽出されます。

sr004

▲「Replace」を押すと、適用後の文字列が表示されるので、念のためURLをコピペしてチェックしましょう。この状態はまだ実際の記事には適用されていません。確認後に「Replace&Save」を押せば、実際の記事に反映されます。

300箇所くらいなら、あっというまに適用作業が終わります。こんなにお手軽に一括修正ができるので、ちょっと面倒ですがやっておきたいですね。

まとめ

カエレバで作ったAmazonリンクがhttpsに対応させる方法をご紹介しました。いかがでしたでしょうか?

httpのままでも実際の動作に問題はないのですが、せっかくhttpsに対応したのにセキュリティリスクを残していくのはもったいないので、ぜひやってみてください。

カエレバ

Search Regex

 

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