Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

ギターを弾くようになって変わったこと

2016/08/17
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約 4 分

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3週間前にギターを始めて、少しずつコードや弾き方を覚えてきました。

毎日楽器に触るようにしているものの、まだまだコードをテンポに合わせて弾くのが難しかったり、ピックでリズムを刻むだけでも四苦八苦の毎日です。

でも好きな曲のバンドスコアなどを見ながら、なんとなく弾いてみるだけでも、ギターをやっている実感がこみ上げてきてとても楽しいです。

「あのフレーズを自分で奏でている」という喜びがたまりません。

単音メロディ楽器のクラリネット吹きとしては、和音やリズムを一人で奏でられるのも楽しいです。

コード鳴らすだけでなんとなく曲っぽくなるのは手軽で面白いですね~。

 

さて、今日はギターを弾くようになって変わったことについて書いていきましょう。

楽器を始めると音楽の世界が広がるというお話。

音楽の聴き方は人それぞれ

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音楽を聴いたときの感覚は、人によって違います。

例えば、同じJ-POPの曲を聴くときでも、歌詞をとても重視する人もいれば、メロディ中心で歌詞を雰囲気でしか捉えていないような人もいます。

リズムが好きな人は、ノリのいい曲ばかりを聴くという人も多いでしょう。

音楽を聴くときに注目するポイントが、人によって違うということですね。

ちなみに僕は、歌声も楽器のように音として捉える癖があるので、歌詞の内容はあまり聞いていないことが多いです。

人は自然と「自分の好きなように」音楽を聴いているのです。

ギターを弾くようになって変わったこと

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さて、そんな人の「音楽を聴く」という感覚は、常に変化しています。

僕は3週間ほど前にギター買って、それから毎日練習するようになりました。

そうすると、いつもと同じように音楽を聴いていても、ギターの音がこれまで以上に耳に入って来るようになったのです。

なんとなく聴いているはずなのに

「この部分は自分でも弾けそう!」

とか

「この「ぎゅいーん」ってフレーズ、どうやって弾くんだろう?」

とか、つい思ってしまうわけですね。

自分が弾いている姿まで想像できるようになっちゃうんですね。

これまで何年も、何百回も聴いた曲なのに、一度も気にしたことのなかったフレーズが妙に耳についたりするわけです。

今、ギターの登場する音楽を新鮮な気持ちで聴くことができて、とても楽しいです。

人間の感覚というのはとても都合がよくできていて、すごいなぁと改めて思いますね。

「音」と「音楽」は違う

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音楽は人によって聴こえ方が違います。

よくあるパターンで、自分のやっている楽器の音はとてもよく耳に入ってくる、というのがあります。

もちろん、物理学的やデータ的な「音」としては、同じものが聞こえているはずです。

ここでの耳に入ってくるというのは脳に「音楽」として処理された情報のことです。

たくさん聞こえる音から、雑音とは違う「音楽」というものを認識できるうえに、自分が気になる部分を自動でピックアップできるんです。

これは、自分の乗っている車を見かけることが多くなったりするのと似たような原理です。

たくさん走っている車の中から、自分と同じ車を無意識のうちに見つけてしまうわけです。(結果として、自分の乗っている車はよく走っていると感じるアレです)

自分がよく知っているものは、自然と脳の情報として処理されやすくなります。

音楽も同じで、自分が演奏できたりよく知っている楽器の音は自然と耳に入ってくるものなのです。

音楽好きなら楽器を始めよう!

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音楽が好きな人は、ぜひ、何か楽器を始めてみてください。

やるなら絶対、好きなジャンルに関係した楽器がオススメです。

ロックが好きな人はギターやベース、クラシックが好きな人はピアノやヴァイオリンなど、できるだけメジャーなのがやりやすいでしょう。

楽器は、音楽と自分の間をつないでくれるインターフェースになってくれます。

きっと、音楽ライフがもっと楽しくなるはずです。

 

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