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吉村尚美『「平熱37℃」で病気知らずの体をつくる』を読んでわかった衝撃の事実

2016/11/05
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約 5 分

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自分が低体温だなと知っていても、それを改善しようとしている人はあまりいないのではないでしょうか。

この本は、なぜ低体温の改善が必要なのか、どうすれば改善できるかが書いてあります。

僕もこの本を読んだおかげで、衝撃の事実を知ることになりました。

平熱35.9℃以下の人、必見です。

それでは紹介していきましょう!

低体温とは何なのか?

低体温の人にとっては、37℃あったら微熱だ大変だ、みたいになってしまいます。

でも本来体温37℃は発熱の領域とは言わないそうです。

免疫が最も働くのが37℃で、体が不調を感じて体温を上げているくらいで、正常の範囲内なのです。

むしろ低体温の方が体にとっては厳しい状態です。

人の体の平均体温は36.5℃程度と言われていますが、36℃を下回っている人も多いと思います。(特に、この記事を読んでいる人なら)

低体温は人間にとってよくないことがたくさんあります。

まず、体温が1℃下がると、基礎代謝が13%、体の免疫力(病気や細菌に対する防御力)が30%も下がると言われています。

そして、ガンが最も活性化するのが、35℃です。

低体温の人がガンのリスクが高いと言われているのは、これが理由です。

低体温が続くと、血流が悪くなり、体が酸化するスピードが早くなります。

痩せにくくなり、老けやすくなってしまうのです。

さらに、人間の体温が34度になると仮死状態になります。

低体温の人が肩こりやだるさを感じるのは、死の一歩手前にいるということなのです。

それほど低体温は、健康リスクの高いことだということを、知っておいてください。

あなたの平熱は何℃ですか?

あなたは、自分の平熱が何℃か知っていますか?

体温は1日のうちにも朝は低く、夜が最も高いというふうに変動するので、1日1回計っただけでは正確な体温はわかりません。

通常「平熱」とは、1日4回(起床、午前、午後、夜間)の平均値のことを指します。

入院された方は記憶にあると思いますが、医療現場では決まった時間に4回計測することになっています。

 

僕もこの本を読んだのをきっかけに、最新の体温計を購入して、体温を計測してみました。

すると、衝撃の事実がわかりました。

僕はここしばらく低体温だと思っていたのですが、平熱が36.4℃くらいあったのです。

しばらく継続して計ってみましたが、一向に36℃を下回る気配がありません…(嬉しい悲鳴)

これまでの計り方が悪かったのか、改善したのかは定かではありませんが、それもちゃんと平熱を計ってみなければわからなかったことです。

みなさんも、ぜひ、正確な平熱を知ることから始めてみてください。

なぜ低体温になるのか?

さて、ではなぜ低体温になってしまうのでしょうか。

現在平熱が36℃以上の人でも安心はできません。

日本人の平熱は、この60年でずいぶん下がったそうです。

それは生活環境や食生活の乱れ、そして運動量の低下が原因と言われています。

自然に反した生活環境は、自律神経を狂わせて、体温の調整機能を衰えさせてしまいます。

スーパーには1年中世界中の食べ物が並び、体を冷やす効果のあるものがいつでも食べられます。

加工食品は、栄養が不足していて、食べ物を熱に変えることができません。

こうした「自然に反した生活」が少しずつ低体温を招いているのです。

食生活の改善から始めよう

低体温の改善には、まず食生活から始めるのがやりやすいでしょう。

まずは食べ方です。

人間は食事をすると体温が上がります。朝から体温を上げるために、朝食は必ず摂りましょう。朝は消化器官が寝ているので、消化の良いものがオススメです。夜は軽めに、20時までに済ませるようにしましょう。食べ過ぎは、血流がお腹に集中して体温が下がってしまうので、腹6分くらいで大丈夫です。食事中は、水を飲みすぎると胃液が薄まってしまうので、ほどほどがよいとのことです。

食べるものも気をつけていきましょう。

基本的に加工食品は避けるようにしましょう。サラダのようなものよりは加熱調理されたものを選ぶようにしましょう。油は、参加しにくいココナッツオイルがオススメです。食肉の脂肪は体内で固まってしまいます。魚の油は体内でも固まらないので、積極的に摂っても大丈夫です。これは、動物と魚の体温の差によるものらしいです。なるほど、納得ですね。

体を冷やすものを避けましょう。夏野菜や南国の食べ物(トマト、きゅうり、ナス、バナナ、マンゴー、パインなど)は、冬場には控えるようにしましょう。旬のものを食べるのがベターです。

飲み物で一番よくないのは、氷入りのものです。キンキンに冷やしたビールや清涼飲料水もよくありません。

コーヒーや緑茶、ジュースなども体を冷やすタイプの飲み物なので、飲み過ぎには注意しましょう。

発酵させたものは体温を上げる効果があるので、オススメです。コーヒーより紅茶、ビールやウイスキーより、ワインがオススメです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

僕は低体温でないということが改めてわかっただけでも、この本を読んでよかったと思いました。もっと体温を上げていきたいと思うので、この本に書いてあることを実践してみています。とくに食生活の改善が必要と感じたので、積極的に旬のものを食べたり、発酵したものを摂るようにしてみています。また、お酒もビールからホットワインに切り替えています。(季節的にもいいですね)

生活習慣や運動についても書いてあるので、興味のある方はぜひ、手にとってみてくださいね!オススメ本です!

 

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