Notes of Life

人と音楽とITの可能性を追求する、Yasunoriのブログ

圧倒的にブレないアクションカメラFDR-X3000の故障から学ぶ、ロードバイクへの取り付け方法

約 7 分

「圧倒的にブレないアクションカメラ」でおなじみのSONY FDR-X3000。

自転車に取り付けて楽しんでいる人も多いと思います。

僕もロードバイクを購入したので、さっそく取り付けて走ってみました。


▲取り付けは、クロスバイクの時から使っているコラムのトップキャップに取り付けるマウントを使います。

これなら、ハンドルの間にメーターが写り込んで、リアルタイムの速度やケイデンスを見ることができるので、オススメです。

▲ロードバイクなら、クロスよりも楽に速く走れる!すごい!

しかも速度が速くなっても、圧倒的にブレないカメラなら、美しく鮮明な映像を撮ることができます。

まさにロードバイクにぴったりのカメラです!

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飛んで行ったアクションカム

この日の走行は、交換したタイヤのテストも兼ねて、青梅街道を西に向けて走らせていました。

青梅街道は都心から離れると、路面が荒れているところもあります。

速度が結構出ていること相まって、ガタガタとハンドルに伝わってくる振動がすごい。

こんなときは「圧倒的にブレないアクションカメラ」の本領発揮ですね。

 

ふと、急に目の前から何かが飛んでいったような気がしました。

 

アッ

 

嫌な予感がした僕は、急いで自転車を止めて、後ろを振り返ると・・・


▲時速30km以上で走行中に落下し、アスファルトに叩きつけられた「圧倒的にブレないアクションカメラ」。

 

どうやら振動のせいでマウントのネジが緩んで、外れてしまったようです。

カメラは見た目の損傷がひどく、電源も入らないようです。

あぁ、50,000円もする高級アクションカメラが・・・(泣)

意気消沈して、そのまま引き返すことにしました。

ちーーーん。

▲走り終えて一息。とりあえず記念撮影だけしておこうと、パチリ。

その後この写真はしばしば使われることになるのですが・・・

▲実はこれに写っているアクションカムはぶっ壊れてたりします。(苦笑)

クラッシュしたFDR-X3000を観察してみよう

せっかくなので、激しく破損したSONY FDR-X3000を観察してみましょう。

▲一番激しく損傷しているところ。この角から着地したと思われます。

電源も入りません。一撃必殺です。

▲液晶もヒビが入っています。着地した箇所から放射状に伸びていますね。

ちなみに落下時に撮影していた動画データは、破損していて見ることができませんでした。

吹っ飛んだ瞬間を見てみたかったのですが、残念です。(泣)

▲マイクロUSBコネクタが曲がっちゃってますね。色々基盤もずれてるように見えます。これはアカン。

▲レンズ部分は無事でしたが、もうここまで壊れてたらどっちでもいいかも。

ショップの追加保証で復活

クラッシュして再起不能になってしまったFDR-X3000。

しかし、僕はこのカメラを買うときに、追加保証に加入していたのを思い出しました。

ショップでよくある、掛け金○%でメーカー保証に上乗せできるやつです。

メーカー保証では対応できない、落下や水没などの故障でも対応可能な素敵な保証です。

 

さっそく保証内容を確認、破損時の対応方法に従って、ショップに発送しました。

数日後、帰ってきたメールがこちら。

「デジタル4Kビデオカメラレコーダー アクションカム FDR-X3000」につきまして、修理業者より見積もり結果の報告がございましたが、破損状態が酷く修理費用がご購入金額を上回ってしまうとの事でございました。この為、修理での進行ではなく、新品商品への交換にてご提案をさせていただきます。(ショップからのメール原文)

「修理不可」だそうです。

まぁあれだけ行ってたら、修理にはならないだろうなと思っていましたけど。

全損・新品交換の場合は、購入代金の80%が補償されるので、残りの約20%ほどの負担で、再購入ができました。

それでも、元が50,000円なので10,000円ほどの手痛い出費になりましたが・・・

 

残念ながら一番使いたかったロングライド間に合わなかったのが痛かったんですが、それでも少ない負担で元どおりになって帰ってきたので、とても助かりました。

新品交換までの対応や、発送の調整など細やかに対応してくれたショップに感謝です。

ありがとうマップカメラさん、カメラ系ではいつもお世話になっています!

ロードバイク用アクションカメラの落下対策はこの3つ!

この経験をもとに僕は考えました。

まずはロードバイクへのマウントを見直しました。

実はこれまでつかっていたマウンターはネジが少し短くて、ほんの少ししかネジで止まっていない状態でした。

しっかりと止めていれば動きませんが、少しでも緩んだら外れてしまうような状態です。

これを、ちゃんとネジの長さのあるものに変更しました。

 

そして、ストラップをつけて自転車に結びつけるようにしました。

このストラップを選ぶポイントとしては以下の3つを考えるとよいでしょう。

  • ハンドストラップのような短いもの
  • 輪の大きさを調整できるもの
  • 金属や革をつかっていないもの

コラムのトップキャップに付ける場合は、そのままマウンターにストラップを巻きつけて、輪を絞っておけば、仮にマウントが外れたとしても、飛んでいくことはありません。

悪天候や汗で濡れることがあること、カメラやフレームに触れることがあることから、素材は布やシリコンでできているものがオススメです。

 

そうは言っても、ロードバイクは高速で道を走る乗り物。

事故や転倒などで衝撃を受ける可能性も高いです。

たとえ落下対策を万全にしていたとしても、追加保証の類はつけておいた方がいいと思います。

そもそもアクションカメラはハードに使うものなので、故障が怖くて使わないのはもったいないですからね。

アクションカメラ購入の際は、ぜひ追加保証のつけることができるお店で。

Amazonも、落下や水没に対応した3年保証プランをつけることができます!

まとめ

アクションカメラを自転車に取り付けると、走行中の映像が撮れて楽しいものです。

でも、それには落下や破損の危険も伴うということを忘れてはいけません。

「自分は大丈夫だろう」と思っていても、意外とそうではないものです。

  • しっかりと固定できるマウンターを使う
  • ストラップで自転車と繋いでおく
  • 追加保証に加入しておく

上で紹介したような対策をしっかりとして、安心してロードバイクライフを楽しみましょう!

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この記事を書いた人

ITコーチ・音楽家・ブロガーYasunori
ITコーチ、音楽家、ブロガー。
1980年7月23日、香川県生まれ。東京都在住。
フリーのITエンジニアとして企業に務める傍ら、音楽家向けにブログレッスンを行うなど、IT分野と音楽分野を融合させた多面的な活動をしています。趣味は自転車。

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