Notes of Life

人と音楽とITの可能性を追求する、Yasunoriのブログ

ミノウラ LiveRide LR341 一ヶ月間使用レビュー。音や振動、Zwift対応はどうなの?

約 7 分

ミノウラの固定ローラー台「LiveRide LR341」を購入して約1ヶ月が経ちました。

最近はこれを使ってせっせとトレーニングするのが日課になっていて、とてもいい感じです。

開封レビュー、初めて乗ってみた感想、一ヶ月間使ってみた所感などを紹介していきましょう。

ローラー台を購入するときに気になる、音や振動、Zwiftへの対応についても書いていますよ。

広告

MINOURA LiveRide LR341開封レビュー

まずは開封レビューからいきましょう。

▲ミノウラ LiveRide LR341のパッケージ。

赤が目立つシンプルな箱で、ミノウラらしい堅実な雰囲気が伝わってきます。

▲中身はこんな感じで収められています。

ガタツキもなくかなりきっちり梱包されていて、好印象です。

右側の黒いのは、前輪を置く台座です。

▲本体が折りたたまれた状態です。

かなり薄くなるので、収納したり、持ち運ぶのにも便利ですね。(かなり重いですが)

▲足を立てた状態です。

負加装置の位置を調整するネジだけ外された状態でした。

説明書を見ながら、ちゃちゃっとセッティングをしていきます。

▲クイックリリースは同梱の専用タイプに交換します。

シャフトはスチール製でかなり頑丈です。(普通はアルミが多いそうです)

このシャフトの部分を、両側からクランプで締め付けて、後輪を固定します。

かんたんですが、かなりがっちりと固定されます。

▲さっそく自転車をセッティングしてみました。

このままの状態で軽くペダルを回してみましたが、賃貸の薄床で何も振動対策なしだとちょっと辛いですね。

床の強度や素材によりますが、振動によるブイーンという音が響いてしまいます。

対策なしだと、掃除機とか洗濯機とか、うるさい家電クラスです。

MINOURA LiveRide LR341を初めて使った感想

トレーニング中は汗もたくさん落ちるので、マットを敷くなどの諸対策は必須だと思います。

家にあったトレーニング用のマット類で、とりあえずの振動と汗対策をしたあと、30分ほど回してみました。

人生初の固定ローラー台の感想は、

「思っていたよりも、ずっと楽しい!」

でした。

よく固定ローラーは「退屈、つまらない」と言われますが、それは人によって感じ方が違うということですね。

むしろ僕は「トレーニングに集中ができる」という点がとても好きです。

自分の呼吸、心臓の鼓動、身体の動き。

今、どのくらいの心拍数でペダルの回転数はどのくらいか?

正しいフォームが維持できているか?

こういうことに集中していれば、30分や1時間はあっという間に過ぎてしまいます。(個人の感想です)

そういえば、マラソンシーズン中のトレーニングはBGMの類は一切聴かずに集中力を高めていたんですが、これと同じなんだなと思いました。

ストイックにトレーニングできる人には、とても合うと思いますよ。

MINOURA LiveRide LR341を一ヶ月使ってみました

一ヶ月間使ってみましたが、普通にローラー練習をするには全く問題ないと感じています。

もっとハイパワーに対応したモデルもありますが、僕は負荷レベル1〜3くらい(L,1,2,3,4,5,Hまで7段階)で今のところ足りています。

 

固定ローラーではよく言われる「タイヤの摩耗」ですが、僕が使っているContinental GrandPrix 4000sIIとの組み合わせでは、タイヤカスが微塵も出ていません。

タイヤの種類のせいかもしれませんが、タイヤに食い込むくらいにネジを目一杯締めるとカスが出にくいそうですよ。

スペアホイールもあるので、トレーニング用のタイヤを購入する予定でしたが、そんなわけで今のところ様子見となっています。

 

唯一気になったのは、振動です。

床に直置きだと「ゴウン ゴウン」と唸るような振動が響くので、これはイカンということで振動対策を施しました。

振動対策については色々と試行錯誤して十分に静かになったので、改めて記事にしたいと思います。

ローラー台に乗ると速くなれるのか?について

初めてのローラー台、LiveRide LR341に乗るようになって一番大きく変わったのは、自転車に乗る頻度が飛躍的に上がったことです。

トレーニングを始めたばかりの初心者が注力したいことは、まずは長時間乗って、自転車に乗るための筋力をつけることです。

一度に2〜3時間乗るより、毎日30分や1時間コツコツ続けるほうが効果的だと言われています。

自転車に乗る頻度が上がれば、自然と「速くなる」ことに繋がっていくんですよね。

 

僕もこれまでは週末にしか走れていませんでしたが、ほぼ毎日、ローラーに乗るようになりました。

これは「室内でトレーニングができること」が、大きく影響していると思います。

室内なら、天候に左右されず、服装や見た目も気にせず、思い立ったらすぐに自転車に乗れます。

「自転車のトレーニングをする」というハードルがとてつもなく下がるんですよね。

着替えなくてもいいし、自転車を運ばなくてもいいし、汗をかいて疲れたらすぐにシャワーを浴びてビールを飲めます。

室内トレーニングそのものが、自転車に乗る頻度を上げることに繋がるんです。

僕の場合は、部屋の隅に場所を確保して、外に出るとき以外は自転車をローラー台に載せたままにしています。

「ローラー台に乗る」という行為そのものが面倒だと、なかなか習慣化することができませんからね。

いちいち組み立てるのは面倒なので、ほぼ置きっ放しにできる環境が好ましいと思います。(場所があれば)

固定ローラーのメリットをおさらい

安定した環境で練習できるのは、いろいろなメリットがあります。

ローラーの負荷やギアを管理しておけば、自分自身の体調や身体能力の変化を感じられるようになります。

いつもよりローラーが重たく感じるのはなぜだろうか?

前日の疲れが残っているのかもしれませんし、体調が悪いのかもしれません。

環境を物差しとして自分の状態を知ることができるので、コンディションのマネージメントにも役にたちます。

 

練習時の負荷調整がかんたんということも、メリットと言えます。

ローラーの負荷レベルとケイデンスを一定にして、ギアの切り替えだけで負荷を段階的に変えることができます。

「10分ごとに1段ずつ上げていこう」など、他の条件を揃えることがかんたんなのです。

固定ローラーなら、ダンシングやパワートレーニングなど、3本ローラーではやりにくいトレーニングにも対応できます。

自転車に乗るための筋力をつけるトレーニングとしては、十分に効果を発揮できると思います。

MINOURA LiveRide LR341のZwift対応は?

LiveRide LR341は、Zwiftにも対応しています。

ローラー自体にはセンサーがないクラシックタイプなので、なんちゃって対応ですけどね。

自転車に搭載された各種センサーをZwiftに連携させた上で、LR341に合わせた調整ができるくらいのようです。

Zwiftを本格的にやりたい人は、絶対自動負荷コントロールがあった方が楽しいだろうし、ダイレクトドライブ方式のローラーの方が走行感も実走に近いみたいです。

LiveRide LR341のようなクラシックなローラー台は、淡々とトレーニングできる人向けだと思います。

僕も一応Zwiftにアカウントは作っていますが、今のところZwiftはやっていません。

ロードレース見ながら漕いでるだけで十分楽しめています。(笑)

さいごに

現在はツール・ド・フランスが開催中なので、中継を見ながら回すのがパターン化しつつあります。

(モニターごしですが)フランスの美しい景色を見ながら、選手たちに紛れてグランツールをしているように錯覚をして、とても楽しいです。

途中で「あぁ、このペースにはついていけない・・・!」とくじけそうになったりします。(笑)

部屋でロードレースを見ながらトレーニングできるのも、ローラー台ならではの楽しみ方だと思うので、ぜひやってみてください。

こんな記事もいかがでしょうか?

音楽家のためのITレッスンやってます

ブログや情報発信を学びたい音楽家のサポートをしています。
音楽家のためのWordPressブログスタートアップ支援サービス

この記事を書いた人

ITコーチ・音楽家・ブロガーYasunori
ITコーチ、音楽家、ブロガー。
1980年7月23日、香川県生まれ。東京都在住。
フリーのITエンジニアとして企業に務める傍ら、音楽家向けにブログレッスンを行うなど、IT分野と音楽分野を融合させた多面的な活動をしています。趣味は自転車。

詳しいプロフィール / お問い合わせ

コメントはこちらへ

*

CAPTCHA