Notes of Life

人と音楽とITの可能性を追求する、Yasunoriのブログ

自転車を洗車する場所がなければ、ベランダで洗えばいいじゃない

約 5 分

先日、ロードバイクで群馬ツーリングをしてきました。
日本国道最高地点を登ったり、ヒルクライムレースに出たり、200kmのロングライドで帰ってきたりして、とっても楽しめました。

こんな風にたくさん自転車に乗ると、車体がかなり汚れるんですよね。
途中路面が泥になっているところを通ったおかげで、車体の裏側なんかはかなりヒドイことになっています。日頃室内保管していると、生活ホコリも溜まってます。こういうのは日頃のメンテナンスでは、なかなか落としづらいんですよね。たまには水洗いをして、全体綺麗にしてあげたいものですよね。

しかし、全員が洗車できるような環境があるとは限りません。
都心の集合住宅に住んでいる人の場合、マンションの敷地内に自由に使える場所がないこともあります。僕も都心のマンションに一人暮らしなので、洗車をするのは難しいと考えていました。車のセルフ洗車場も近くにないし、どこかいい場所がないかなと考えたことがありますが、なかなか思いつきません。

そこで考えたのがベランダ洗車です。
灯台下暗しですよね。やってみると意外と簡単で、狭いベランダでも普通に洗車できるのでオススメですよ。しかも、専用の道具いらずで手軽にできるんです。

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自転車をベランダで洗車するのに必要なもの

バケツ、ウエス、ブラシ、中性洗剤、オイル。ベランダ洗車に必要な道具は、これくらいあれば十分です。

  • バケツ:水汲み用。5リットル以上のものが使いやすいと思います。
  • ウエス:車体に水をかけたり、こすって汚れを落としたり、拭きあげに使います。ギア周りを触ると油を含んでしまうので、2種類用意して使い分けるといいでしょう。1つはスポンジでもOKです。
  • ブラシ:ギア周りなど、こびりついた汚れを落とすのに使います。使い古しの歯ブラシが1本あると、細部の手入れに便利ですよ。
  • 中性洗剤:台所用のものでOKです。
  • オイル:洗車後、チェーンの錆止め用にオイルアップをします。普段使っているものでも問題ありませんが、ワコーズのチェーンルブのような水置換性のものがベターです。

▲ワコーズのチェーンルブ。水と油を置き換えてくれる「水置換性」という性質を持っていて、濡れたチェーンにかけると水分を飛ばしてくれるというスグレモノです。洗車時にとても便利。

ほかにはゴム手袋などがあると、洗剤や怪我から手を守れるので利用推奨です。
(これを撮影した時は手袋をしてませんでしたが、フロントギアで手をざっくり切ってしまいました・・・)

ベランダで自転車を洗車する方法

基本的には衣類の洗濯と同じで、洗浄・すすぎ・脱水ですね。

ベランダ洗車に限ったことではありませんが、ポイントは「油汚れの少ないところから始める」です。道具に油が触れてしまうと、油汚れのないところまで油がついてしまいますからね。このルールを守っていれば、適当でも大丈夫です。

  1. 自転車を、ベランダに出します。
    周囲に水が飛び散るので、濡れてはいけないものや洗濯物などがないか注意しましょう。階下にしぶきが飛んでしまうので、柵の外も問題ないか確認しておきましょう。場合によってはゴミ袋などでガードしましょう。(ウチの下は人が通らないので特にガードしてません)
  2. バケツにぬるま湯を汲んで、中性洗剤を入れて泡だてます。ワンプッシュくらいで十分に泡立つと思います。
  3. 泡だてた洗剤をウエス(またはスポンジ)に含ませて、自転車の上から少しずつかけていきます。
    いきなりギアとかに触ってしまうと油汚れが他のところに移ってしまうので、できるだけ上の方や油汚れが少ないところから始めましょう。
  4. 泥汚れの多いところは多めに水をかけながら、綺麗なブラシで軽くこすります。
    泥が残っている状態で強くこすってしまうと、砂とブラシで傷を作ってしまうので、多めの水分と優しいブラッシングを心がけましょう。
  5. スプロケットやクランクなどギア周りは油汚れが強いので、ブラシを使います。チェーンも同様に、ブラシを使ってガシガシ磨きます。チェーンやスプロケは消耗品と思って割り切りましょう。
  6. バケツをすすいで、綺麗なぬるま湯を汲んできます。洗剤を洗い流すように、上から水をかけていきます。
  7. ウエスを固くしぼって、軽く車体を拭きあげます。ここでもギアは後回しです。
  8. チェーンの水気を拭いたら、オイルを差しておきます。水置換性のオイルなら、なお良しです。
  9. 自転車を裏返しにして、車体を揺すって水気を落とします。フレームの中に水が入っているかもしれないので、しばらく逆さにしておいてもよいでしょう。
  10. しばらく天日干しして水気を飛ばしたら、完成です。


各パーツのサビを防ぐために、できるだけ天気のよい日の日中帯がベターです。夏の日中ならあっという間に乾くと思います。

まとめ


自転車の洗車は、車と違って水の量も勢いも必要ありません。
狭いベランダでも、水場が遠くてホースが使えなくても、ちょっとしたスペースがあればできます。道具も100均で揃うレベルなので、ぜひ試してみてくださいね。

綺麗になった愛車を見るととても気持ちいいですし、また一緒にどこかへ行きたくなってしまいますよ。(走るとまた汚れるんですけどね!)

▼普段のメンテナンスや洗車時に大活躍のマイクロファイバークロス。TARO WORKSさんのは生地も強いし、コスパよくてオススメですよ。

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この記事を書いた人

ITコーチ・音楽家・ブロガーYasunori

ITコーチ、音楽家、ブロガー。

1980年7月23日、香川県生まれ。東京都在住。

フリーのITエンジニアとして企業に務める傍ら、音楽家向けにブログレッスンを行うなど、IT分野と音楽分野を融合させた多面的な活動をしています。趣味は自転車。


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