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人と音楽とITの可能性を追求する、金川 泰典のブログ

3000円で買えるストロボ「NEEWER TT560」は3万円の純正と何が違うのか

約 4 分

最近買った激安クリップオンストロボ、

「NEEWER TT560」を紹介します。

 

このストロボの特徴は

「めっちゃ安い」

に尽きます。

たった3000円で買えます。

メーカー純正品のストロボと比べると、1/10くらいの値段ということです。

でも「ストロボ」なので、当たり前ですが、ちゃんと光ります。

浮いたお金で他の照明機材を買って色々試したりできるので、オススメなストロボですよ。

純正品はなぜ高いのか?

僕も以前は純正品を使っていました。

最初はやっぱり純正が欲しくなりますしね。

けど、純正ストロボって高機能なものが多いので、結構高いんですよね。

最近ではTTLやFPシンクロ、ワイヤレス発行、LEDライトなどがセットになっているものが多いと思います。

 

でも、実際これらの機能をどれだけ使うというと、そこまで必要ではない場合も多いんですよね。

本気で撮る時なんかは、マニュアルで細かく露光調整したりしますしね。

TTLで機械任せにする場合って「適当に記念撮影」するときくらいなんですよね。

「はーい、みんな撮るよ。ハイ、チーズ!」みたいな場面で、いちいち試し撮りとかしませんからね。

そんな時のために、1つは純正品を持っておくのもいいかもしれません。

NEEWER TT560はこんなストロボ

3,000円で買えちゃうストロボ、TT560の紹介をしていきましょう。

明るさを表すガイドナンバーは38(ISO100)。

大光量というわけではありませんが、このくらいあれば大抵の場合十分だと思います。

TTLやFPシンクロなどの機能はなく、マニュアルで発光量を調整します。(1/1〜1/128)

ワイヤレス発光のための受光部は付いているので、赤外線やスレーブ発光などを使って、オフカメラストロボで光らせることはできます。

実際にはこれだけ機能があれば十分な場合が多いのではないでしょうか。

もちろん照射角度調整もできるので、バウンス対応です。

マニュアルで露出を調整できる場面なら、まったく問題なく使えますよ。

単純なストロボとしての性能は、チャージも早くて変な音もせず、良好な使い心地でした。

安いことのメリットは?

「安い」ことのメリットはかなり大きいと思います。

浮いたお金で、いろいろなことができます。

 

例えばストロボ初心者の場合ですと、2個以上買えば多灯ライティングの練習ができます。

2方向から照射して影を飛ばしたり、2個束ねて光量を稼いだり、1個を背景に照射して白飛ばししたり。

ストロボが2個あるだけで、色々な撮影を試すことができます。

 

2個買う場合、純正品だと5万円以上かかりますが、格安ストロボなら数千円程度で済みます。

その差額で、ライトスタンドやアンブレラ、ソフトボックス、レフ版など、照明機材も揃えることができると思います。

最近は安い機材も多いので、これら全部揃えても20,000円で足りるでしょう。

クリップオンストロボの真価はオフカメラしてナンボだと思いますし、技術は実践することが重要ですしね。

シンプルな機材でガンガン練習しよう

今回僕も2灯目を買ったので、ブツ撮りで試してみました。

自宅の白いテーブルの上に被写体を置いて、左右やや後方から2灯照射、手前側で自作のレフ板を使って反射させています。

こういう撮影の練習が、少ない投資でできるというのは助かりますよね。

 

照明機材を中心に、あれこれ撮影機材があると、色々な撮影方法を試せて楽しいですよ。

より高性能なものは、たくさん練習して必要になった時に買えばいいのです。

まずは安価なものをガンガン使って練習するのがオススメですよ。

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