Notes of Life

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キーボードを買い換えた3つ目の理由

約 4 分

さて、前回に引き続き、キーボードについて。
今回は長年愛用したキーボードを買い換えるまでに至った理由です。

その理由とは。

1.なんとなく新しいのがほしかった。
最も頻繁に接触する機器にも関わらず、マウスとキーボードが他と比べて 明らかに古いのです。
単純にもっとよいものが欲しい、という欲求ですね。

2.日本語キーボードに統一したかった。
自宅以外では99%日本語配列のキーボードです。
英語配列のキーボードでは、アルファベットと数字の配列は同じなのですが、若干記号の配列が違います。
どちらも問題なく打て るのですが、「かな」を印字していない日本語配列キーボードが増えた今、あえて英語配列を使い続ける理由もないです。

ここまでは、最近気にし始めていた事ですが、この2つだけでは、買い換えまでには至りませんでした。
それまで使っていたキーボードも、愛着やこだわりがありましたし、まだ十分使用に耐えるものだったので、買い換える必然性がなかったからです。
普通はこれでこのまま壊れるまで使い続ける方も多いと思います。

ところが最近、3つ目の理由ができてしまったのです!

それは「親指シフト」という日本語入力方式との出会い。

参考URL
NICOLA 日本語入力コンソーシアム

親指シフトの普及活動を行っている組合です。親指シフトの情報はこちらで。

先ほど読了した、勝間和代著「無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法」で紹介されていたものです。
「親指シフト」という入力方式があること、勝間さんが親指シフターということは知っていたのですが、「なぜ親指シフトなのか」をこの本で知り、「これはやるしかない」という考えに至りました。

親指シフト入力というのは、キーボードの日本語入力方式の一種です。
日本語入力形式というのは、通常みなさんが「ローマ字入力」か「かな入力」と呼んでいるもので、その名の通り、日本語を入力するときに「どのようにタイプ(打鍵)するか」を決めたものです。

それぞれの詳しい特徴はググってもらうとして、ここでは割愛します。
最近の傾向では、ローマ字打ちが「アルファベット配列のみを覚えればいい」という点で優位性があり、かな入力の割合が減っているようです。
しかし、母音と子音の2キーを打鍵する必要のあるローマ字入力よりも、1キーの打鍵でひらがな1字入力できるかな入力のほうが、効率がいいことはわかりますよね。

親指シフトは、かな入力をさらに効率よくしたようなキー配列になっていて、2文字ずつ割り当てられたひらがなキーを、親指に割り当てたシフトキーで切り替えながら打鍵します。
ポイントは、ローマ字入力やかな入力時にはあまり使わない「親指」を多用することです。
さらにシフトキーを多用することで、かな入力のように日本語が4段に渡ることもなく、ローマ字入力とほぼ同じキー数ですべてのひらがなを入力できるようになっています。

少ない打鍵数、使用する指の分散などを中心に考えられた「日本語をしゃべるように」入力できる方式なのです。

ローマ字入力で100打鍵する必要がある日本語を入力する場合、
・ローマ字 100
・かな 80
・親指 60
打鍵数にこれほどの差が出てきます。

仮に打鍵速度が同じだとすると、親指シフトではローマ字入力の60%の時間で入力できるということです。

ここまで読んで、「これはやるしかない!(゜Д゜)」と思いました。

私はビジネスマンを目指しているので、文字を入力するというのは日常的に行う作業です。
この時間を大幅に短縮できるのはとても重要なことです。
打鍵数と作業時間が減ることで、疲労低減にもなるわけです。

で、よしやるぞ!と思ったところで問題点が。

親指シフトを通常のキーボードでエミュレーションする場合、最下段の中心近くに「親指シフトキー」を2個割り当てる必要があるのです。
私が持っているのは戦術の通り、英語キーボードです。
もちろんキーボード上の「かな」は必要ないのでよいのですが、先日の記事でも書いたように、英語キーボードは一番下段のスペースキーが長大で、他のキーを割り当てたとしても、相当親指を曲げなければシフトが押せないということに。

3.親指シフトに適したキーボードに買い換えたい。

長々と説明してきましたが、これが3つ目の理由で、親指シフトを早く練習したいがために思い切ってキーボードを買い換えた次第です。

次回は、購入したキーボードについて。
キーボード、まだ続きます。

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この記事を書いた人

ITコーチ・音楽家・ブロガーYasunori

ITコーチ、音楽家、ブロガー。

1980年7月23日、香川県生まれ。東京都在住。

フリーのITエンジニアとして企業に務める傍ら、音楽家向けにブログレッスンを行うなど、IT分野と音楽分野を融合させた多面的な活動をしています。趣味は自転車。


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