Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

パソコンにTVチューナーを付けて困ったこと

2014/03/04
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約 4 分

みなさんはテレビはどのくらい見ますか?

家に帰ったらつけっぱなしという人から、まったく見ないという人まで幅広いと思います。

私は、インターネットで情報収集をするようになってから、あまりテレビを見なくなりました。

勝間塾でもITリテラシーの回で取り上げられていましたが、テレビは情報収集をするには情報が少なく、インターネットや他のメディアを利用出来る人はそちらのほうが効率がよいからです。

さらにテレビは大きくて場所をとってしまうので、テレビを撤去し、パソコン用のTVチューナーを購入してみました。

ピクセラ社のPC用TVチューナー「PIX-DT260」を買いました!

一応そこそこの大きさのテレビを部屋においていたのですが、最近では題名のない音楽会や、クラシック音楽館などの音楽番組や、WBSやカンブリア宮殿などのビジネス系番組を録画しておく程度になっていました。

その数番組のために、大きなテレビを置く専用の場所を与えておくのはもったいないと思うようになり、先日テレビを手放し、パソコンにTVチューナーを導入することにしました。

私のパソコンはモニターが27インチで十分な大きさがありますし、録画するにもハードディスクの容量は十分にあります。

せっかくデスクトップパソコンをつかっているのだから、機能的に集約できるものはやってみようという感じです。

 

パソコン用のTVチューナーは、価格.comで1位だったピクセラ社の「PIX-DT260」を選びました。

大したこだわりのないものは、よく売れているものがオススメです。(衆人の知恵というやつですね)

デスクトップPC用の拡張ボードですが、取り付けは結構簡単です。

ケースを開けて、さくっと差し込んで、終わりです。

あとはソフトウェアをインストールして完了、アプリを起動します。

ここで、まさかのエラー発生。

スクリーンショット (11)

音声デバイスを確認せよとのことで、色々調べてみると、原因がわかりました。

私のパソコンは音質向上のために、USB-DAC(ゆーえすびーだっく)というものを使っています。

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DAC(Digital Analog Converter)というのは音声をデジタルからアナログに変換するもので、パソコンから直接アナログ出しするよりも音がよくなります。

(詳細は割愛しますが、ノイズだらけのパソコンのなかでデジタルからアナログに変換すると、ノイズが音に影響してしまうからと言われます。ノイズの影響が少ない外部までデジタルデータのまま出力することがポイント。)

IMG_2745

[PC]—(アナログ)—[スピーカー] ←こっちより

[PC]—(デジタル)—[DAC]—(アナログ)—[スピーカー] ←こっちのほうが音質がよい

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このUSB-DACの音声出力が、パソコン用TVチューナーに未対応でした。

地デジは不正コピー防止のため、HDCPという著作権保護の技術を使っているのですが、USB-DACはダメなんだそうです。

完全に盲点でした・・・(´Д⊂

一応、モニターにもスピーカーがついているので、そちらで出力すればテレビも見れるし録画もできるのですがいかんせん音がしょぼいので、いちいち切り替える必要があります。

切り替えせずにテレビを使うには、USB-DACをやめて、内臓の光デジタル(SPDIF)が使えるDACを買ってくればよいのですが、余計な出費になるので今のところ切り替えながら使っています。

せっかく効率化のために購入したパソコン用TVチューナーですが、思わぬ仕様にひっかかり、今のところ残念な感じです。

予約録画も総崩れ・・・

スクリーンショット (15)

なかなか思い通りにいかないところもありますが、手がかかるだけに面白いということもあり、楽しみながらやっていきます。

 

ちゃんと使えるようになったら改めてレビューしたいと思います!(*´∀`*)

 

 

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