Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

ドコモの新料金プランは魅力的?

2014/04/13
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約 3 分

先日NTTドコモが発表した新料金プラン、「カケホーダイ」と「パケあえる」はお得なのでしょうか?

携帯電話の料金はとても複雑で、なんとなくお店に勧められたものを契約している方も多いのではないでしょうか。

ドコモの人も、そうでない人も、これを機会に通話料や通信量の確認をしてみましょう。

(私はそうでない人です。)

■通話って使ってますか?

今回ドコモが発表した「カケホーダイ」は、どこにかけても通話料が定額になるサービスです。

しかし、最近電話はあまり使っていない、しても家族間くらいという方も多いのではないでしょうか。

(会社では電話することも多いと思いますが)

それに最近はスマホで使える通話用サービスがたくさんあります。

例えばLINEは、品質はあまり良くありませんが、LINEでつながっている人同士が無料で通話できる機能があります。

050plusなどのIP電話サービスでは、違う番号(050-)になりますが、通話料が通常の携帯電話の半分以下です。

また、各社家族間通話は通話料無料というところが多いです。

これをふまえて、2,700円(ガラケーは2,200円)で通話し放題というのは、本当にお得なのかを自分の利用形態に当てはめて考える必要があります。

色々な通話サービスがあるのにわざわざ値段を上げてまで使うプランかどうかちょっと怪しいですね。

 

■データ通信、制限されるほど使いますか?

「パケあえる」は家族でデータ通信量を共有できるサービスです。

主回線の人が何GBという形で契約して、小回線が500円のオプションをつけると、全員で主回線のデータ量を共有できます。

データ通信をあまりしていなくて、いつもデータ量が余っている人などは、家族に分けてあげられるのでよいかもしれませんね。

(自分が毎月どれくらい使っているのかは、アプリなどで知ることができます。)

ただし、回線名義をまとめなければならないのと、データ量を家族間でシェアするので各人のデータ量の割り振りなどを決めないと面倒なことになりそうです。

スマホをあまり使わない人同士のデータ通信料をまとめられるので、ガラケーからの移行を促すための料金設定かもしれません。

 

■新料金プランはちょっとイマイチな感触

通話する機会が少なくなっていて、無料や低価格の通話アプリなどもたくさん出ている中で、通話にスポットをあてた定額プランをだしてくるのは現在のニーズと合っていないような気がします。

「パケあえる」の方は、スマートフォンをお試しで使ってみたい家族がいるならいいかなと思うのですが、前述の回線名義や通信量の割り振りなど面倒なことも多いので、単独で契約したほうが私はスッキリ使えるのではないかなと思います。

成人前のお子さんとかならいいかもです!

 

しかし、ほかのキャリアもこれに追従して同じような料金プランを発表してくるのはいつも行われていることなので、このプランを発表したことでわざわざドコモへの乗り換えが進むとは考えづらいと思います。

長く契約している人は割引率が高かったりと、今回は「流出を防ぐため」のプラン設定だったのかなと感じました。

携帯電話の料金を下げたいのであれば、まずは余分なオプション契約の見直しからがポイントですよ!

 

 

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