31歳で小脳梗塞になって学んだこと(3.自己啓発編)

2012年3月12日、朝起きたら強烈なめまいで立ち上がれなくなりました。

病院で検査の結果、小脳梗塞の疑いがあるということで、緊急入院をしました。

こちらの記事では、

この病気をきっかけにして、自分の中で意識が大きく変わったことを書いています。

発症時の詳しいエピソードは(1.発症編)を、

治療方法と入院生活については(2.入院生活編)をごらんください。

31歳で小脳梗塞になって学んだこと(1.発症編)|Notes of Life

31歳で小脳梗塞になって学んだこと(2.入院生活編)|Notes of Life

人はいつ死ぬかわからない

「ある朝目が覚めたら、立ち上がれなくなっていた」という状況は、

普通に生活をしているとなかなか想像しないと思います。

治療をしていたときは人の回復力に感動しましたが、

病気になったときは人の脆さを身を持って体験しました。

人はなかなか死にませんが、

だからといって今日死なないとは限らないのです。

突然の事故や病気で、体が不自由になってしまうことだってありえるんです。

普段の生活をしているとつい忘れてしまいますが、

自分や家族、知人がそういう状況になって初めて気付かされるものです。

僕は幸いにも大した後遺症もなく、普通の生活ができるようになりましたが、

そのあたりまえのことに感謝することができるようになりました。

そして、

人はいつか必ず死んでしまうし、いつ死んしまうかわからないのだから、

「やりたいと思うことを精一杯やろう」

「死ぬときに後悔をしない生き方をしよう」

と思うようになったんです。

やりたいことをやるには健康であることが前提

人はいつ死ぬかわかりませんが、

やりたいことを思う存分やるためには、健康であることが前提となります。

病気をするまで僕は

「一生の中で一度くらいは死ぬほど働いてみよう」

と思って仕事をしていました。

(本当に死にそうになったのでシャレになってませんが)

仕事の力をつけるために、

その会社にいる間は、生活のすべてを仕事に費やすと決めていたのです。

その思いは入院から復帰した後も変わらず、

1年後に会社を退職するまで、出来る限りの仕事をしました。

しかし、大きな病気を経験して

健康には十分すぎるくらいに気をつける必要があるということを学びました。

上京してから職場を選ぶ際に、業務を自分でコントロールできる職場ということで

残業の少ない企業にお世話になることにしたのでした。

残業のない生活を半年間続けて思うこと|Notes of Life

今は、仕事を時間内にしっかり終わらせて、

健康維持のための食事・睡眠・運動に気をつけながら、

今後の自分を作っていく活動をすることができています。

これからも、

一日一日を後悔しないように、大切に、精一杯生きていこうと思います。