Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

2年前、小脳梗塞になって学んだこと(3.自己啓発編)

2014/05/24
By
約 3 分

2012年3月12日、朝起きたら強烈なめまいで立ち上がれなくなっていました。

病院で検査の結果、小脳梗塞の疑いがあるということで、緊急入院をしました。

発症時の詳しいエピソードは(1.発症編)、治療方法と入院生活については(2.入院生活編)をごらんください。

人はいつ死ぬかわからないということ

「ある朝目が覚めたら、立ち上がれなくなっていた」という状況は、なかなか想像しないと思います。

治療をしていたときは人の回復力に感動しましたが、病気になったときは人の脆さを身を持って体験しました。

人はなかなか死にませんが、だからといって今日死なないとは限らないのです。

突然の事故や病気で、体が不自由になってしまうことだってありえるのだということ。

普段の生活をしているとつい忘れてしまいますが、自分や家族、知人がそういう状況になって初めて気付かされるものです。

 

私は幸いにも大した後遺症もなく、普通の生活ができるようになりましたが、そのあたりまえのことに感謝することができるようになりました。

そして、人はいつか必ず死んでしまうし、いつ死んしまうかわからないのだから、

「やりたいと思うことを精一杯やろう」

「死ぬときに後悔をしない生き方をしよう」

と思うようになりました。

やりたいことをやるには健康であることが前提

人はいつ死ぬかわかりませんが、やりたいことを思う存分やるためには、健康であることが前提となります。

病気をするまで、私は「一生の中で一度くらいは死ぬほど働いてみよう」と思って仕事をしていました。

(本当に死にそうになったのでシャレになってませんが)

その時務めていた会社にいる間は、生活のすべてを仕事に費やしてもいいと決めていたのです。

その思いは病気をした後も変わらず、最後まで出来る限りの仕事をして退職をしました。

 

しかし、健康には十分すぎるくらいに気をつける必要があるということを学んだので、 上京してからは仕事もライフワークもバランスよくやろうと自分のコントロールできる職場を選ぶことが大切という視点を持つことにしました。

そのために残業の少ない企業にお世話になることにしたのでした。

今は、仕事を時間内にしっかり終わらせて、

健康維持のための食事・睡眠・運動に気をつけながら、

今後の自分を作っていく活動をすることができています。

 

これからも、一日一日を後悔しないように、大切に、精一杯生きていこうと思います。

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でYasuをフォローしよう!