Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

感動を共有するとつながる

2014/06/16
By
約 3 分

サッカー、FIFAワールドカップ2014、盛り上がっていますね。

日本は惜しくも初戦のコートジボワール戦で敗れてしまいましたが、次から2戦勝って、決勝トーナメント行きましょう!

それにしても、前半の本田選手のシュートは、本当に鮮やかでしたよね。

私も思わずFacebookにテンション高めでつぶやいてしまったほどでした。

後半のドログバが入ってから一瞬で空気が変わってしまったところで、一気に畳み掛けられてしまいましたね。。。

このように、この時期はW杯について、いろいろなところでFacebookやツイートがされていて、とても盛り上がっているように感じますよね。

 

■音楽の感動を文字にするのはなかなか難しい

では、話を音楽に置き換えてみましょう。

音楽の感動を伝える場合はどうしたらよいでしょうか。

私自身も慣れていないこともあってやや苦労しているのですが、結構難しいです。

たとえば、サッカーは具体的に誰々のシュートがこうで、後半何分のあの選手が入って・・・と具体的に言葉で表しやすいですよね。

もちろんW杯くらいになると中継もありますし、ダイジェストもありますから、録画でもしておけば、さらに簡単に思い出すことができます。

それに比べると、音楽は言葉で表現したり、明確に思い出すことが難しいと感じます。

 

その一つの原因は、音楽が「目に見えない」からですね。

1楽章冒頭のチェロが・・・というと簡単ですが、中盤のピアノソロが終わった後の木管セクションがシンコペーションでなんたら・・・というと、すぐに出てこないし、音楽の知識がある人しか想像できないのです。

私も最近はFacebook上やblogで楽曲の紹介や演奏会の感想を書くようになったのですが、どうすればこの感動が伝わるだろうかといつも試行錯誤しています。

音楽雑誌などを見ると、CDや演奏会の評論がたくさん載っていますが、評論家の方々は言葉巧みに表現をされていますよね。

感動が伝われば、特に難しい表現をする必要はないと思いますが、個人的にはまだまだだと思っているので、精進しなければなぁといつも思います。

 

■感動を共有することで広がっていく

私が音楽の感動を伝え広げないといけないと思っている理由はなぜでしょうか。

ビジネスの視点では、終わった後でも感動を再現できること、さらにそれを共有することができるというのは、市場を広げて行く上でとても大切なことです。

だからこそ、イベントの感想、商品のレビュー、映画の感動をつぶやこう、とか喜びを共有しようと言われているわけです。

その感動を共有することで、もう一度自分で感動を呼び起こすということが、とても大切なプロセスなのです。

先日のアリス=紗良・オットの演奏会のように、サイン入りCDなどは、感動を思い出させるためのとても良いグッズになります。(私もまんまと策にハマっているわけです!)

IMG_4421

 

どうすれば、また思い出してくれるか。(次の行動につながります)

 

どうすれば、もう一度あの感動を味わいたいと思うか。(リピートにつながります)

 

どうすれば、それを人に伝えたいと思うか。(他の人につながります)

 

 

私たちは、この問いの答えを探し続けなければなりません。

私も、音楽の感動を広げるために精進していきます!

 

 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でYasuをフォローしよう!

Leave A Reply

*

CAPTCHA