Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

アウトプットがない練習は意味がない

2014/07/30
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約 3 分

8月30日と9月21日に、地元香川で演奏会に出演します。

演奏会用の楽譜も届いたのでそのための練習もしているのですが、練習曲として独奏曲も練習しています。

しかし、披露することのない曲を練習していると、

「どこまで仕上げればよいのか」

がちょっとわかりにくいな~と思っています。

IMG_0912

 

■アウトプットのないインプットは行くあてもなく歩くのと同じ

たとえば吹奏楽などの演奏会がある場合。

事前に曲を練習する時に目標とすることは、以下のようなことが挙げられます。

 

レベル1.楽曲を楽譜通りに演奏できること

楽譜のルールに則って、間違えたり音ミスがないような技術的な練習を行うことです。

 

レベル2.指揮者(共演者)の要求に応えられるように柔軟に対応できるように想定しておくこと

共演者が自分の想定しない表現やテンポを指定してくる場合があります。

それに対応できるように曲の理解を深めておいたり、テンポや表現に幅を持たせるようにしておきます。

 

しかし、演奏会のような目標がない場合は、

「何のために練習をしているのか、どこまでいけばゴールなのか」

が見えにくいという難点があります。

 

■なぜ成長にアウトプットが必要か?

「演奏」という枠で考えた場合のアウトプットは、

「人前で演奏すること」

になります。

職業演奏家の方は、演奏の仕事やレッスン、リサイタルなどの自主公演などが考えられます。

ほとんど毎日人前で演奏されるような方は、それ自体がアウトプットになっているということですね。

アウトプットする機会が多くない人のモチベーションが下がってしまう理由がそこにあります。

アウトプットは目指すべき目標であり、期限も決まっていることが多いため、強制的に「いつまでにどの程度まで」というのが明確になります。

仕事の場合はさらにそれをコミットしなければいけませんから、さらに厳しくなります。

日常的に音楽を仕事としている人と、そうでない人との差がどんどん開いていくのはこのような側面があります。

 

■自分として何ができるかを考えていく

わたしがアウトプットをしようとすると、何が考えられるだろう?とよく考えています。

レッスンに行くのもありなのですが、レッスンはあくまでも通過点です。

何か人前で演奏するようなことを考えてみようと思います。

何かのイベントかもしれませんし、ITを使った配信かもしれませんが、とりあえずいろいろ試しながら、せっかくやるなら楽しく挑戦してみたいと思います。

 

何かを始めようとすると、いろいろ考えたり、決めないといけないことがたくさんでて来てきます。

そうやって行動や習慣を変えながら、少しずつ、進んでいきます。

 

 

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