Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

「体調を整える」という習慣が大切な理由

2014/09/07
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約 3 分

楽器の練習をしたり、歌ったりしていると、日によって調子が大きく違うことに気づきます。

なんとなく体調が悪い日は、

「指が思うように回らなくてミスが多いな〜」

「音が取りにくいな〜」

「声がこもってて高音が出ないな〜」

こういう状態になりやすい、という感覚があります。

IMG_6458

ほとんど毎日練習していたりすると、高い水準で安定するようになるので、気にならないのですが、週2ペースくらいの練習ではそこまでのパフォーマンスを維持することができません。

そうすると、「今日の体調」にパフォーマンスが大きく左右されてしまうことになります。

体調が悪いとパフォーマンスが下がる

先週末の帰省+演奏会の疲れと、今週平日は立て込んでいて睡眠不足。

さらに金曜の夜は飲み会でお酒と食事をたくさん食べました。

そんなわけで、今週の土曜日は絶不調。笑

少し長めに寝たので睡眠不足は多少マシでしたが、蓄積した疲れが抜けていなくて、体全体がだるい状態での練習になりました。

 

楽器を演奏する際は、

音符という視覚情報→脳→運指と音の高さを認識→指と口に指令→指を押さえる、音を発する(←だいたいこんな感じ)

という結構複雑なことをやっています。

「楽譜を読む」脳がいちいち音譜や運指を関連付けしなければいけません。

疲れていたり寝不足で、集中力が発揮できない状態だと、この脳の働きが遅くなってしまうので、ミスが多くなってしまいます。

無意識に演奏できるくらいの曲であれば、ほとんど何も考えずに演奏できてしまうので、影響は少なくなるでしょう。

それでも、たとえ50%くらいの力で一定の水準をクリアしていても、100%に近い力をさらに発揮できていれば、もっと大きな可能性をつかめるかもしれません。

体調管理の大切さを再認識しよう

脳や体に負荷をかけるようなことをする場合は、体調を整えておくということが重要になります。

貴重な時間をムダにしないためにも、普段の生活の中で体調管理をしっかりやっておくことが大切ですね。

 

 

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