Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

「なるはやで」は信頼関係を壊す

2014/10/16
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約 3 分

たまには仕事のことを書いてみたいと思います。

わたしは今、派遣会社所属のエンジニアとして、大手通信関連会社で営業支援のエンジニアをしています。

お客様と直接対峙する営業と、社内のバックヤードとの間を繋ぐ役目をするのが主な業務になります。

そんな立ち位置のため、普段の仕事は営業さんからの依頼から発生することがほとんどです。

 

仕事の依頼は営業さんから、電話やメールで来ることが多いのですが、そのときに

「今日中に」

「なるはやで」

と言ってくる人が結構います。

すぐに対応できる仕事ならまだしも、手のかかる仕事の場合は結構大変です。

もちろん、お客様や仲間のために可能な限り早く対応するのが基本だと思っているのですが、比較的仕事の少ない日ならまだしも、仕事や予定が詰まっていたりすると、とても厳しくなります。

一日の仕事の進め方などは大体決めていますから、頼まれた方は仕事の優先順位や予定を変更したりと効率が悪くなりますし、通常ではない負荷がかかることになります。

わたしからさらに他の人へ依頼しなければならないような場合は、もっと厳しくなるのは言うまでもありません。

 

一般的にこのような依頼をする人は、結構嫌われます。

頼まれる側のことを何も考えていないからですね。

しかも、「今日中に」「なるはやで」という人は大体決まっています。

いつも余裕を持って依頼してくる人もいますし、いつも至急の人もいます。

これはその人の仕事のやり方や思考パターン、習慣としてインプットされているものです。

 

思考パターンや習慣を変えることはなかなか難しいですが、「他人のことを考える」というのは社会生活の基本です。

ビジネスパートナーとして、お互いのことを配慮するということは大切なことです。

「今日中に」をたくさん使っているという方は、自分に同じような依頼が来たら、どう思うか、どう対応しているかなどを考えてみるとよいかもしれません。

「今日中に」をたくさん受けているという方は、ほんとうに今日中でないとダメなのか、今後はどうして欲しいかなどを伝えて交渉するなどの必要があります。

あなたの周りでは、どうでしょうか?

 

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