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音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

今月のテーマは「ロジカルシンキング」!勝間塾月例会2014年10月

2014/10/21
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約 4 分

今月の勝間塾月例会は名古屋開催。

せっかくなので、東京は後オフ会幹事チームでパブリックビューイングを企画して、いつものメンバーで楽しく学びました。

月例会の後はいつものように後オフ会も開催、学びを共有しながら楽しく飲めました。笑

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さて、勝間塾2014年10月のテーマは「ロジカルシンキング」です。

勝間さんといえばロジカルシンキングと連想してしまうほどに象徴的なスキルです。

特に、勝間塾が始まった頃の勝間さんのコンテンツはロジカルシンキングのような「ビジネスに役立つスキルセット」というべき内容が中心だったので、よく印象に残っています。

本を読んでいた頃は理解していた(つもりの)ロジカルシンキングですが、たまに復習して思い出さないと、だんだんと曖昧になってくるのが人というものです。

1年に1回はこうして勝間さんのロジカルシンキングの講義に触れられる機会があるのはとても貴重だと感じています。

 

■ロジカルシンキングを身につけるということ

さて、今年のロジカルシンキングは、「ロジカルシンキング2.0」です。

何か今までとは違った視点が取り入れられているということで楽しみにしていきました。

前半は今までのロジカルシンキング(1.0)の復習でした。

SMARTやPDCAなどを使った「課題設定能力」

MECEやフレームワークなどを使った「問題の構造化」

そして「仮説をつくる」ということ。

そうそう、何となく頭に入っているけれど、使えているようで使えていないような、言葉が並びます。

 

しかし今年のロジカルシンキングは2.0。

今までのロジカルシンキングは、ロジックのことばかりに焦点が当たっていて、スキルのことばかりが取り上げられていました。

でも実は、上で挙げたようなロジックは要素の1%でしかなくて、残りの99%は身体感覚、無意識のことだと言います。

ロジックを把握していても使えない人が多いのはそういうことで、実際にロジカルに考えるエキスパートはロジックも使いながら「感覚的に判断」しているんだそうです。

結局、普段の経験をいかに、積み上げるかがポイントなのです。

普段から仮説を作って考えることの癖をつけて失敗を積み重ねることが、残りの99%を鍛えることに繋がります。

 

たとえば、「どこかに行く時に道筋を考えたりする」ことも仮説をつくっていることになります。

自分の歩くスピードや、別の場所に行く時にかかった時間などの経験から、推測してみることが「仮説を作る」ということです。

もちろん作るだけでなく、実際に実行(歩いて)検証する(思ったとおりの時間だったか)ことが大切。

経験を重ねることで、だんだんとその確率が上がっていくことに繋がるのです。

水泳やテニスのように、体感して学びながら「無意識にできる」ものにしていくことが、真のロジカルシンキングへの道なのです。

 

■ロジカルシンキングに対する誤解

ひとつ、講義中に目からうろこだったポイントがありました。

ロジカルシンキングというと、

「物事を論理的に説明し、相手を説得させる手法」

そして

「論理的に正しく説明するので、絶対的に正しいもの」

というイメージがありました。

しかし、ロジカルシンキングは

「意見の違う相手を論破して叩きのめす」

ための道具ではないと。

相手も考えがあるので、あくまでも「自分の理論(マイ・ロジカルシンキング)」であって、お互い自分が正しいと思っているものです。

ロジカルシンキングは、お互いに納得して歩み寄るために前提条件から一緒に確認していくために使う、というのがより建設的な使い方だということを学びました。

なるほど~。

 

■ロジカルシンキングを身につける理由

ロジカルシンキングが身につくと、

・課題設定が的確になる

・類推するときの確率が上がる

・事象を整理することで、人とのコミュニケーションに役に立つ

など、生活の様々な場面において、楽になります。

 

毎日コツコツ、「仮説を立てて実行・検証したりする習慣」を身に付けることが、人生を楽にする第一歩になりそうです。

みなさんも、仮説の検証しましょう♪

 

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