Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

そういえばデング熱はどうなったのか

2014/10/29
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約 2 分

最近はエボラ出血熱が国内初感染の疑いがあったり(結果陰性でした)と、何かと感染症の話題をよく耳にします。

先日夜に、新宿中央公園を通ったのですが、そういえば、東京(主に新宿界隈)を騒がせた、「デング熱」はどうなったんでしょうか。

感染源近くの住人のわたしとしては結構気になっていた話題なので、デング熱の今を調べてみました。

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■蚊の活動低下と共に終息に向かう

デング熱の原因は蚊が人間の血を吸うことで、蚊の体内のウィルスが感染するからです。

ですので、デング熱を媒介するネッタイシマカ(俗に言うヤブカ)の活動が低下する10月頃には、終息していくと見られています。

※ヤブカは昼行性で20℃以上の昼間でないと、血を吸わないそうです。

たしかに最近は寒いと感じる日も多くなったので、蚊も見かけなくなりましたよね。

 

日本で確認された約150人の感染者のうち、約8割が感染源とした代々木公園は、週1で蚊を採取して検査していたそうです。

それも10月中旬には、蚊を採取できなくなったとのことで、11月頃には公園の閉鎖が解かれる予定とのこと。

すでに新宿御苑も再開していて、都内のデング熱騒動は終息したと見ていいと思います。

 

■今は中国で流行っているらしい

現在、中国の広東省などの南方の地域で、デング熱が流行っているそうです。

日本よりも熱帯寄りで、気温がまだ高く、今年は蚊がよく繁殖する気候だったことが影響しているとのこと。

広東省だけで感染者は3万人以上(ちなみに人口は1億人)、いまだに増えていて、終息はもう少し先になりそうです。

中国は広くて人口も多いので、対策も難しそうですね・・・

 

感染症はたくさんありますが、正しい知識を身につけて予防することが大切です。

Wikipediaなどでは、感染症ごとに予防法なども記載がありますから、せめてインターネットで調べられるくらいの知識は持っておくことをオススメします。

 

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