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音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

ヤマハ銀座店に防音室を見に行ってきました!その2「防音室の快適性」

2015/01/08
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約 3 分

防音室を見て色々質問してきたレビューその2。

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ヤマハの防音室は性能が良いので、学校や研究機関からの引き合いも多いそうです。

通常の建物に防音室を置こうとすると、ネックになるのは「重量」。

その点でヤマハは「軽くて性能の高い防音室」を作れることが、選ばれている理由なんだそうです。

 

さて、昨日の投稿では、防音室の性能と選び方をご紹介しましたが、本日は

・防音室の換気と冷房

・防音室内への配線

長時間利用するなら気になるポイントを聞いてきました。

防音室の換気と冷房

防音室は密閉度が非常に高いので、問題になってくるのが温度です。

自分や室内の物が発する熱によって、徐々に室温が上がっていきます

アビテックスはエアコン付きモデルもありますが、エアコンは部屋の外までホースを出さなければならないので、いろいろと制約があります。

 

たとえば、部屋にすでにエアコンがついている場合、エアコンスリーブが2台分通せる大きさでなければ取付けが出来ません。

1台しか取付けできない場合は、防音室か居室どちらかを選ぶ必要があります。

また、わたしの部屋のように備え付けのエアコンが、ホースの見えない「埋め込み式」でついている場合は、ほぼ絶望的だそうです。(泣)

※わたしの部屋のエアコン写真

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換気扇から防音室内に冷気を吸い込もうとしても、換気扇の構造の問題で冷風は入ってこないそうです。

換気扇にも防音性能を持たせるために、熱交換型という方式を採用しているとのこと。

ということは、冷えた外気を導入するには、ドアを解放した換気をするしかありません

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気休めに冷風扇をつけようとも思ったのですが、湿度が上がりすぎてかえって体感温度が上がってしまったりと、密室には向かないようです。

エアコンなしモデルを選ぶ場合は、温度上昇対策は何かしら考えたほうがよさそうですね。

う~ん、長時間利用前提だと、これが一番厳しいところだなぁ。

防音室への配線について

わたしは防音室内にデスクとPCを入れるつもりなのですが、気になったのがインターネット回線。

電源は室内に標準で引き込まれていますが、LANケーブルを通すのは少し難しいそうです。

ただし、アビテックスは材質が木なので、電波を通します

多少壁で減衰してしまいますが、無線LANで我慢するしかなさそうです。

もちろん、携帯電話の電波も問題なく入ります。

パソコンやスマートフォンは、防音室内でも問題なく使えそうですね。

(性能の高いパソコンは排熱量が大きいので注意!)

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性能と快適性のバランスはなかなか難しい

そういえば、来客が来てもわからなかったりするなぁ・・・。

本気で導入を考えると、色々と課題も出てくるものですね。

部屋のスペースが限られているので、机やPCなども含めた防音室にしようと思っていましたが、うーーーん、長時間の利用はなかなか厳しそうに思えてきました。

楽器練習用に特化して、小さいボックスを借りるのも、選択肢としてはアリかなぁと。

焦らずじっくりと考えていきたいと思います!

 

まさかの3回シリーズになってしまいました。

次回は、防音室のレンタルなどについて書きたいと思います!

YAMAHA アビテックス(防音室)

https://yasunori.me/archives/6295

 

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