Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

ブックレビュー◆はあちゅう『半径5メートルの野望』

2015/04/23
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約 3 分

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人気ブロガーの「はあちゅう」こと、伊藤春香さんの著書『半径5メートルの野望』を読みました。

以前から気になっていたのですが、タイトルに惹かれてkindle版を購入。

若くしてブログで注目を集め、メディアにも頻繁に出ている彼女は、一見派手な印象がありますが、この本を読めば相当地道な努力家だということがわかりました。

この本は、そんな彼女のまさに名言集状態です。

気に入ったフレーズがたくさんあったので、いくつか紹介をしたいと思います。

 

小物たちが私のアラを探しまくっている間に、私は大物になるために頑張るのです。

人の目や口を気にせず、そんな暇があったらせっせと頑張ること。

今できないことは恥ずべきではないし、努力して進化することが大切なのです。

誰かのせいにすることなく、自由に生きることは、大人になってから得られる最高のエンタテインメントだと思います。賭けているのは自分の人生。

わたしは、自分らしく、自分の責任で自由に生きるようになって、とても人生が充実するようになりました。

「賭けているのは自分の人生」というフレーズがとても好きです。

「暇になったらやろう」とか「いつかやろう」と思っている人の夢は一生叶いません。(中略)未来の自分に現実離れした期待を抱くことをやめて、今この瞬間の自分に無理やりやらせる。「できなそうだな」ではなくて「どうすればできるか」を考える。それが自分の日常の半径5メートルの景色を変えることにつながります。

やりたいと思うことは大切だし、日々やることはたくさんあってなかなか行動ってできないものだけれど、そんなことを言っていては一生やらない人生が待っているだけです。

どうすればできるかということを具体的に考えることで、少しでも実現に近づけることが大切なのです。

わたしも見切り発車でどんどんやりたいことを実現していくようになってから、周りの環境が変化してきて「行動」の大切さを実感しています。

自分のした仕事の価値が「食べていける」レベルのものだったら、私は、そこまでしかいかなかった自分の実力を恥じます。

そう、そもそも「食べていける」程度のレベルで満足してはいけないんです。

満足してしまったら、そこで成長が止まってしまうから。

自分が目指すのはそんなところではないと、志を高く生きようと思います。

今日の一日は、「これまでの人生の結果」であり「これからの人生の初日」でもある

常に新鮮な気持ちで、新しい日々を過ごすことで、人生を楽しく、刺激的にすることができるのです。

明日は何をしよう、という気持ちが、わたしをまだ見ぬ新しい世界へ連れて行ってくれます。

「わくわくすること」って、人生においてとても重要なことだと思っています。

 

■努力は恥ずかしいことじゃない

いきいきと、熱のこもった文章はとても読みやすくて、彼女の強い想いが伝わってきて、勇気づけられました。

わたしも色々と努力をしたり、仕組みを作ったりしながら頑張っていますが、そういった必死さは理解されないことも多いのです。

歯を食いしばって必死に努力しながら生きていても恥ずかしくない、自分らしく生きていくことこそ人生の醍醐味、というメッセージを受け取っただけでも、この本を読む価値はあったと思えます。

頑張ることに疲れてしまったときに、読み返したい本です。

 

 

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