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投資を始められない理由と、初心者にオススメの呪文とは?!勝間塾5月 月例会レポ!

2015/05/25
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約 5 分

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あなたは「投資」をしていますか?

ここでいう「投資」とは、金融や不動産などの資本投資のことです。興味はあるけれど、どうやっていいのかわからなくて、結局やっていないという方も多いのではないでしょうか。

僕も、投資のバイブルとも言えるロバート・キヨサキさんの『金持ち父さん、貧乏父さん』や、勝間さんの『お金は銀行に預けるな』を読んで、その頃に証券会社の口座を作っていました。でも、具体的にどれを買ったらいいのかわからず、結局そのままになっていました。

今回のお話は、なにも株で大儲けしようとか、借金してマンション一棟買おうとか、そういう話ではありません。利幅は小さいけれど、無理なくコツコツ増やせる投資を学ぼうというお話です。

学びがとても多い講義内容だったので、備忘録的にまとめてみました。

 

■今月のテーマは「投資を学ぶ」

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今月は「投資」がテーマの月例会。もちろん講師は『お金は銀行に預けるな』で有名になった勝間和代さんご本人です。(所用で月例会に参加できなかったので、リモート受講しました。)

勝間さんは先月の月例会で、『お金を銀行に預けるな』をほとんどの人が読んでいたことに対して、その本の通りに投資を続けている人がほとんどいなかったのにショックを受けたそうです。頭ではわかっていても、やはり実際に行動に移すというのは、なかなか難しいようです。当日の問いかけでも、「 資本を働かせて収入を得たことのある人」の割合は半分以下でした 。

勝間塾のような集まりであっても、そのくらいハードルが高いようです。僕もできていなかった内の一人ですが、これを機に確実に始めようと、前のめりで受講を進めました。

 

■生産性が高いのは労働よりも資本

『金持ち父さん』には、勤勉で、賢くて、努力家なのに貧乏というお父さんが描かれます。それは現実世界でも同じで、「労働」による収入には限界があるのです。競争が激しい上に、死ぬほど働いても、せいぜい年収3000万円程度で打ち止めになってしまう。これは現在の社会の仕組みでは仕方のないことです。

一方で、「資本」の生産性は利が薄く(3〜20%)、一見すると労働の方が儲かるような気がしてしまいます。しかし、労働は常に課税対象なのに比べて、 金融資産は課税の繰り延べが可能です。(現金化しなければ課税対象にならない)額が大きくなればなるほどこの差は大きくなります。しかも、労働は前述のように有限なのに対して、資本投資は理論上いくらでも増やすことができるのです。

働いても働いても、体力には限界がありますし、年老いてから労働というのは難しいです。体を壊してしまっても、自らが労働して稼がなければ1円も入ってこない状況というのは、とても厳しいことになってしまいます。心や体を壊したことのある僕には、この大変さがよくわかります。不労所得をいかに増やしていくかが、資産形成の重要なポイントなのです。

 

■やったことがないからできない

そこまでわかっていながら、僕はなぜこれまで始めることができなかったのでしょうか。

それは「やったことがないから」です。

なにごとも自分がやったことがないことに対しては不安を伴います。独立、起業、投資などを不安がってやらない人はたくさんいます。僕も資本投資には縁のない家庭に育ったので、まったくの無知で、大きなお金の動くイメージが先行して、怖くて触れないようにしていました。

この環境の影響はとても大きいと感じています。「正しい」投資の知識を知ることと、少額でもいいのでコツコツ『資本を働かせる」という感覚を身につけることが必要なのです。

 

■合言葉は「毎月・同額・インデックス」

冒頭でお伝えしたように、株で大儲けしようとか、借金してマンションを買おうと言ったリスクの高いことはしません。株は普通の人はまったく予想ができないので、ギャンブルと同じです。不動産投資は手間やノウハウが必要になります。

小額から、リスクの少ない投資を始めて、資本投資の感覚を身につけていくことから始めましょう。これには合言葉があります。

それが

「毎月・同額・インデックス」

です。

 

証券会社の口座を開くと、株や投資信託など様々な金融商品の買付をすることができるようになりますが、毎月同じタイミングで(毎月)、同じ金額の(同額)、インデックス投資信託を買う(インデックス)ということです。これを呪文のように唱えながらコツコツ続けるだけです。

インデックス投信というのは、予測不能な株をできるだけ平均株価に沿うように調整された投資信託の種類で、大幅な利益も得られない代わりに、損することも限りなく少ないという性質をもっています。もちろんリスクはありますが、最もリスクが少ない種類の投資信託であるインデックスをとりあえず買いながら、投資の知識をつけていくことがオススメです。

なにごとも自分が実際に体験しないと、学びは進まないのです。

 

さっそく僕も、受講した流れでインデックス投信の買付をしてみました。

スクリーンショット (37)

これで僕も投資家デビューです!

少しずつ体験しながら、コツコツ勉強していきましょう!

 

 

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