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なぜブログに日記を書いてはいけないのか?初心者ブロガーが陥りやすい間違いとは

2015/08/10
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約 4 分

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最近はFacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャルネットワーク)が広まったおかげで、個人が情報発信をしやすい環境が整っています。

ほとんどの人がTwitter、Facebook、LINE、Google+など、何か1つくらいは日常的に利用しているのではないでしょうか。

これまでは放送や出版など、限られた人しか情報発信をすることができませんでした。

しかし、ブログとこれらのSNSを組み合わせることで、個人のブログが世界中に発信できるのです。

だれもが、自分の影響力の範囲を世界へ広げることができる可能性があるのです。

日記は「情報」ではない

そんなSNSが隆盛する現代でも、情報発信をしている人は、全体の1%以下と言われています。

あれだけFacebookやTwitterで発信している人がいるのに、たった1%?と思った方もいらっしゃるのではないでしょうか。

SNSで流れている大半の投稿は、「情報」ではなく日記です。

 

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たとえば、

「新宿でラーメンを食べてきた!美味しかった〜〜♪また行きたい!(^o^)」

という文章は、日記です。

これをアカの他人が読んだ場合、

「・・・で?」

という反応になってしまいます。

 

情報とは、それを得た人の思考や行動に影響を与えるものを指します。

日記は大抵の場合、自分のため記録や、友人知人に対しての近況報告なので、アカの他人には必要のないものです。

日記が読まれるのは有名人だけ

書いた日記が広く読まれるのは、生活そのものがコンテンツになりうる芸能人だけです。

「市川海老蔵が食べたラーメン店に行きたい!」と思うのは、その日記を書いている人が有名だからです。(写真と海老蔵さんは無関係です。)

image

友人とのコミュニケーションとして日記を書くのはよいですが、無名人がブログとして日記を書いても読者はつきません。

日記は、影響力を拡大させたい無名人ブロガーには適切ではない記事なのです。

初心者に陥りやすい傾向があるので、自分の書いたブログがSNSで投稿されているような「日記」になっていないか、思い返してみてください。

(僕も過去の投稿を見ると、日記的な記事を書いてしまって、とっても恥ずかしいのです・・・!)

無名人の日記を「情報」に変える方法

日記も読み手を意識した視点に変えれば、十分な「情報」になります。

さっきのラーメンの場合ではこうなります。

「新宿の◯◯というお店でラーメンを食べてきました!○○は創業XX年の老舗ラーメン店。注文したのは以前食べて気に入った△△△というラーメンで、トッピングに・・・。お店の場所は・・・・。」

ここまで書けば、日記は情報に変わります。

実際に僕が書いたラーメンブログを見てもらえるとわかると思います。

https://yasunori.me/archives/8061

読み手が

「美味しそう!ここに行ってみたい!」

と思ったときに、知りたい内容が載っている(お店の場所、混雑具合、メニューなど)のが、日記と大きく違うところです。

当然、その情報をブログに載せようとするとお店に行った時点でのあなたの行動が変わってきます。

写真を撮ったり、メニューやお店の雰囲気をチェックするなど、ブログを書くための準備を始めるのです。

そうすると、あなたも立派なブロガー(情報発信者)の仲間入りです♪

まとめ

自分の中で閉じてしまっている文章は「日記」

他人のために書かれた文章は「情報」

ざっくりそんな捉え方で考えてみるとわかりやすいです。

ブログを長く続けると、他人に情報を伝えようという意識が常に働くので、観察力がとても鍛えられます。

小さなことでも感動したり気づきがあったりするので、人生がとても豊かになったと感じます。

みなさんもぜひ「情報発信」を心がけてみてくださいね!

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【編集後記】

ラーメンの写真を掲載していたら、美味しいラーメンが食べたくなってしまいました。笑

僕はお気に入りのラーメン店がいくつかあるのですが、ブログのために新しいお店に行ってみることもあります。

ブログのために行動を変えている自分は「やっぱりブロガーだなぁ」と思う瞬間ですね。

 

明日は夜に飲み会があるので、、、締めラー・・・か?(^o^;)

 

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