Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

それはなんのためのトレーニングなのか?だらだら走るのがダメな理由

2015/11/05
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約 4 分

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僕のランニングにおける、今シーズンの目標は「サブフォー」を達成すること。

サブフォーというのは、42.195kmを4時間以内に走ることです。

春先の大会での目標達成を計画しています。

今はそのために自分で練習メニューを考えて、トレーニングをしています。

そのトレーニングには目的があるか?

最近読んだランニングの本に、こんなことが書いてありました。

「毎日、走り続けることが最大の練習」と思っている人がとても多い。

出展:小出義雄『マラソンは毎日走っても完走できない

 

ダイエット、マラソンの完走、タイムアップ。

人それぞれ目標は違えど、ただ闇雲に走るだけでは、せっかくの時間がもったいない。

初心者がダイエット目的で走るなら、食事制限をしながら走れる足を作ることからはじめなければ、いつまでたっても「走ることによるダイエット」が始まりません。

フルマラソンのタイムアップなら、心肺機能と筋力の強化が必要なので、高負荷なトレーニングを取り入れることが必要です。

どちらも一番良くないのは、自分が余裕を持って走れるギリギリのところで、だらだらと走ること。

走ったという実績はできるかもしれないけれど、それではランニングのためのランニングになってしまいます。

明確な目標設定をしよう!

僕は、3週間後に迫った富士山マラソンで、走り続けて完走がしたい。

これが眼前の目標です。

そのために必要なのは、フルマラソンを走り切る能力をつけること。

ハーフマラソンの距離を超えると、急激にペースが落ちるのは、長距離に慣れていないからです。

そこで積極的に10kmランや、2時間のLSDをやるようになりました。

同時に、筋肉と心肺にも刺激を与えて上げる必要があるということで、「全力走」を取り入れました。

マラソンを走る力をつけるために負荷をかける

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全力走というのは、走りきれる限界のスピードでの1km走です。

終わったらまた1km軽くジョギングします。

そしてまた1kmの全力。

ジョギングを5km走る間に、1km区間を2回、全力で走るのです。

インターバルトレーニングという方法の応用版なのですが、新宿中央公園の外周が1.1kmで調度良かったのでこれの方法を採用してみました。

実際にやってみると、1km手前の上り坂で、呼吸が追いつかなくなって、力尽きてしまいました。

トップスピードは4:30/キロ、心拍数は170を超えていて、息はぜーぜーはーはー言いいました。

このトレーニング、本当にきつい。(急にやると危険です)

でも身体はすごく反応していて、ビリビリきました。

もう普通にジョギングしたりする程度では筋肉痛も起こらなくなっているので、久しぶりに感じた刺激でした。

走ったあと、念入りにアイシングをして、しっかりと栄養補給をしました。

また少し休んで、次回はLSDの長距離トレーニングをやります。

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目的にあったトレーニングをやる

トレーニングをするなら、メリハリが必要ということを改めて認識しました。

目標があって、それに対応する明確な目的を持ったトレーニングが存在する。

適切な計画をたてて実行していけば、自然と成長できる。

しばらく成長していなかった僕のランニングも、少し手応えを感じ始めています。

楽しくなって来ました!

 

※人それぞれ適切なトレーニングというのは違うので、体重や筋力、経験に応じて変わってきます。ムリはしないでくださいね!

 

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