Notes of Life

音楽とITの可能性を探す、金川泰典のブログ

金川泰典 プロフィール

2017/1/22更新

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金川 泰典 プロフィール

本名: 金川 泰典(かながわ やすのり)

フリーのITエンジニアとして企業に務める傍ら、ITコーチ・音楽家として、IT分野と音楽分野を融合させた多面的な活動をしている。

 

1980年7月23日、香川県生まれ。東京都在住。

高松第一高等学校音楽科、国立音楽大学音楽学部(クラリネット専攻)卒業。

クラリネットを横川晴児、石川孝司、父・金川公久の各氏に師事。

経歴

1980年7月23日生まれ、申年、獅子座、B型。

父は音楽教諭、母はピアノ教師という家庭に生まれる。

出生~中学時代

【音楽一家の子として】

2012年02月12日19時33分43秒

学校が終わり家に帰ると、レッスン室から生徒が弾くピアノの音が流れ

休日の朝は、父親の聴くクラシック音楽が自然と耳に入り

たびたび父の指揮する市民吹奏楽団の練習に連れていかれ

半強制的に音楽に囲まれた環境で幼少期を過ごす。

しかし自分から音楽を学ぼうとはしなかった。

 

学校では学科と音楽の成績はよく、体育がイマイチ。

クラスから学級委員長を押し付けられる優等生タイプだった。

当時の得意科目は理科・数学・音楽。

家ではひたすらプラモデルやゲームで遊んでいる内省的な子供だった。

父親の影響でF1やスター・ウォーズにハマる。

 

小学校の頃にトランペットを始めるが、「友達と遊べないから」という理由で1年で辞める。

中学校に入り、「好きな子がいるから」という理由で吹奏楽部に入部。

トランペットを希望したところ人数オーバーだったため、

先生に「お前、家に楽器余ってるだろ」と言われ、クラリネットを始める。

 

部活は面白くてそれなりにハマる。

吹奏楽部は大半が女子なので、この頃から女性の集団の中にいても抵抗を感じなくなる。

中学3年で四国支部大会で金賞を受賞するも、代表になれず悔しい思いをする。

吹奏楽の強豪、高松第一高校の普通科へ行こうと考えていたところ、

音楽科の推薦入試を勧められ、なんとなく音楽科への進学を決意。

高校時代

【順風満帆のような高校生活】

2012年02月12日19時12分53秒

高校に入り音楽の勉強を本格的に始めるも、

先生・先輩がいる自宅で楽器を練習する気にならず、学校で練習するようになる。

自転車通学を始めたが、途中で寄り道を覚えて、しばしば学校をサボるようになった時期があった。

父親が高校教諭だったこともあり、

親の七光的に「金川先生の息子」と言われるのが当時はとても嫌だった。

 

吹奏楽部では、高校2年で吹奏楽コンクール全国大会に出場、

1・2年でアンサンブルコンクール全国大会に2年連続で出場。

四国最強のクラリネット集団と浮かれていた。

 

高校2年から、父の師でもある恩師・横川晴児氏(元・NHK交響楽団首席クラリネット奏者)に弟子入り。

大学入試へ向けたレッスンを開始する。

(しかしレッスンを受けただけで「うまくなった」と勘違いしてしまい、結局あまりうまくならなかった。)

横川先生のいる国立音楽大学を受験し、なんとかストレートで合格。

大学時代

【人生初の挫折を味わう】

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大学に入学したものの、気合いが入りすぎて「周りはすべて敵」だと思ってしまう。

友達ができず孤独、レッスンも厳しくて意気消沈。

そのまま家に引きこもって学校へ行かなくなる。

(引きこもり時代にITスキルが飛躍的に向上。)

1年の終わりに大学を辞めるつもりだったが、

同級生が誘ってくれたクラリネットアンサンブルの演奏会に出演。

音楽の楽しさと友人の大切さを知り、大学へ復帰。

結局2年次に単位が足らなくなり、大学を5年間通うことになる。

まともに学校へ行くようになってからは練習量も増え、楽器もそこそこ上達した。

大学3年目から始めたラーメン屋のバイトが楽しくなり、たくさん食べてたくさん働いたら、

線の細いタイプだった体型が、細マッチョ体型に進化した。

20代後半

【自分を見失い、生き方に迷った暗黒時代】

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音大卒業後はフリー奏者として活動したが、

安定的ではない音楽業界に対しての不安や怖れから、就職を決意。

学生時代から得意だったIT分野への転向を画策し、エンジニア採用でIT企業へ就職。

音楽をやめてしまった後ろめたさで、

クラシックからは離れ、楽器も演奏せず、音楽に背を向けた生活を始める。

音楽から逃げるように仕事に没頭したが、ハードワークな上に資格取得のための勉強を重ね、

25歳の頃に心と体のバランスを崩してしまう。

自律神経がコントロールできなくなり、体重の増減も激しくなった。

オンラインゲームに心の拠り所を求めてしまうようになり、社会復帰から遠ざかってしまった。

 

以降5年間は引きこもり、うつなどを繰り返し、精神的に苦しい日々が続く。

就職しても長く続けられないのでは、という不安。

自分は生きてていいのか?

価値があるのか?

何をすればいいのか?

自分を完全に見失い、何がしたいのかわからず、

漠然とした未来への不安を抱えたまま過ごす日々が続いた。

30歳~現在

【「音楽×IT」を軸に行動を始める】

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30歳のとき、ある1冊の本との出会いをきっかけに人生に転機が訪れる。

今の自分と向き合い、過去の苦しい出来事を受け入れることができるようになった。

自分自身で未来を切り開いていくための行動を始められるようになった。

本を読むようになり、依存していたオンラインゲームやタバコもやめ、

現実を直視するように変化していった。

 

内省を繰り返し、辿り着いたのはやはり「音楽に携わりたい」という想い。

  • 自分と同じように音楽を諦めてしまった人の存在
  • 社会における音楽家の価値の低さ

音楽業界におけるこのような課題を、

自分のもつ知識や経験で解決していくことが人生のミッションだと捉えるようになった。

 

7年間封印していたクラリネットや音楽とも再び向き合えるようになり、

2012年以降少しずつ演奏活動を続けている。

ガジェット好きとITエンジニアとしてのスキルを活かし、

IT活用で音楽活動の幅を広げることをライフワークとして取り組みながら、

情報発信の大切さを広めるためにブログを書き続けている。

2015年4月、これまでのブログやIT活用の経験を活かしてフリーのITコンサルティングを始めた。

勝間和代氏が塾長を務める「勝間塾」第1期生。

人生を変えた一冊

勝間和代『起きていることはすべて正しい―運を戦略的につかむ勝間式4つの技術』

人に薦められてなんとなく読んだこの本との出会いが、僕の人生を劇的に変えるきっかけになった。

今自分の置かれている状況を創りだしたのは、すべて自分の選択・行動だったということ。

それを悟ったとき、雷に打たれたような衝撃を感じて、

苦しい状況にある当時の自分の状況を受け入れることができるようになった。

 

「自分で考え学び続ければ、未来を切り開くことができる」

僕に生きる力を与えてくれた大切な本。

Strengths Finder Top5 (2011/04)

ストレングスファイダーは、その人の持つ強みとなる特徴を表す34の資質が順位で表される。

  1. 内省
    頭脳活動に多くの時間を費やす。
    内省的で、自分の頭の中で考えるのが好きで、知的な討論が好き。
  2. 学習欲
    学習意欲が旺盛で、常に向上を望んでいる。
    特に結果よりも学習すること自体に意義を見出す。
  3. 収集心
    より多くの知識を求める知りたがり屋。
    ものを集めたり、あらゆる種類の情報を蓄積したりするのが好きな人が多い。
  4. 親密性
    他人との緊密な関係を楽しむ。
    目標達成のために友人と努力することから、大きな満足感を得る。
  5. 自我
    他人の目から見て非常に重要な人間になることを望んでいる。
    独立心に富み、人から認められたいと思っている。

IT経歴

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小~中学校は理数系が得意で、機械いじりや工作が大好きだった。

大学でパソコンが欲しくなり、たまたま読んだ週刊アスキーの記事から自作パソコンに手を染める。

(1999年当時の音大生はパソコンを持ってなかった)

在学中、周囲と比較してやたらパソコンに詳しくなったので、「パソコンのことならヤツに聞け」と言われるようになる。

アナログモデム、テレホーダイ、フレッツISDN、ADSL、光へとインターネットの変遷を経験。

オンラインゲームにハマった時にタッチタイピングを体得。

学生時代から自身やサークルのホームページなども独学で制作、HTMLやCSSはなんとなくわかる。

現在はWordpressでブログを制作運営中。

ITエンジニアとして

IT業界に入るタイミングでネットワーク系のエンジニアとしてキャリアを積み始める。

初期はCCNA(ネットワーク資格)やLPIC(サーバー資格)などを取得、社内ネットワークやサーバーの運用に関わる。

通信キャリアやソフトウェアベンダーなどでSE(営業と技術者の通訳)、カスタマエンジニア、ITコーディネーターなどを経験。

技術を理解しながら、噛み砕いて人に教えたり説明するような仕事に長く携わる。

いちおうMicrosoft Office Specialist(Word/Excel)も持っている。

現在はフリーランスで営業支援のSEをしている。

PC・スマホ環境

Macbook Pro (2016)、iPhone 7、iPad Air2、Apple Watch Series 2を愛用中。

2017年1月にWindows機を手放し、初めてMac OS/iOSのみの環境になった。

データ関係はすべてNASとクラウドに保存、バックアップも自動化している。

オーディオインタフェースはSteinberg UR22mkII、スピーカーはFostex PM0.4。

カメラ

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構図やライティング、現像などを独学で勉強している。

演奏会などでホール内撮影を行う機会も多い。

  • カメラ:OLYMPUS OM-D E-M5 Mark II
  • レンズ:OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO/40-150mm F4.0-5.6 R
  • アクションカム:SONY FDR-X3000
  • ソフトウェア:Adobe Photoshop CC / Lightroom CC / Premiere Elements

ランニング

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2013年9月から健康増進のためにランニングを開始。

これまでにハーフマラソン5回、フルマラソン3回を完走。

【ベストタイム】

  • ハーフ:1時間51分(ハイテクハーフマラソン2016)
  • フル:4時間38分(板橋Cityマラソン2016)

ウェアやシューズはasicsを好んで利用中。

ガジェットを駆使して走るITランナー。

自転車

GIANT Escape RX3 (2016)

2016年2月末、初めてのスポーツバイクとなるEscape RX3を納車。

クロスバイクでいきなり140kmのロングライドを敢行。

ロードバイク納車後は、通勤&街乗り仕様へ路線変更。

GIANT TCR ADVANCED 2(2016)

2016年12月、展示品&傷あり特価でうっかり購入、初めてのロードバイクとして納車。

年末の帰省時に淡路島〜香川の自宅までの約150kmを走破する。